NOTE 01 / 購入記録
仕事の明細だけ探したい。私物と混ざる注文履歴を、これから分ける方法
私物と仕事の注文が同じ履歴にある人へ。今のアカウントで整理する方法と、今後の購入を別アカウントに分ける方法を比べます。
情報確認日:2026年10月26日
記事は更新する場合があります。商品・サービスの条件は、購入や申込の前に公式の案内をご確認ください。
月末に、私物の注文まで開いていませんか
仕事の明細を集めたいのに、注文履歴には日用品や家族の買い物もある。一件ずつ中身を確認しているなら、次の購入から記録するか、仕事で買う入口を分ける方法があります。まずは今のやり方に、どのくらい手間がかかっているかを確認しましょう。
今のまま、注文番号と用途を残す方法
別のアカウントを増やしたくない人は、購入日・注文番号・用途・明細の保存先を今のメモや表へ残す方法から。「仕事用」だけでなく「受付タブレットの充電用」まで書くと、後から用途を確認しやすくなります。
【次の一件から使う明細メモ】 購入日: 注文番号: 仕事での用途: 仕事のみ/私用と共用: 支払総額: 明細の保存先: 返品・取消があれば追記: 記入例(架空):受付タブレットの充電ケーブル/仕事のみ/保存先は「今月の明細」フォルダ。これは経費になるかを判定する表ではありません。
支払カードを仕事用に分けても、仕事と私物を同じ注文で買えば、その中身は別途確認が必要です。記録を作ることと、帳簿への記帳・経費の判断は分けて考えます。
今後の買い物を分けるなら、登録時の選択が大切
Amazonビジネスは個人事業主も利用対象で、基本アカウントの登録は無料です。個人用を残して今後の仕事の注文を分けたい場合は、別のメールアドレスで新規登録する選択肢を、公式の登録案内で確認してください。
既存の個人アカウントをビジネスへ移行する方法は、個人用を残して分ける方法と同じではありません。公式案内では過去の注文や支払方法等が移行され、ビジネスアカウントの管理者が閲覧できる場合があります。私物の履歴を残したい人は、移行を選ぶ前に説明を読みましょう。
アカウントを分けなくてもよい人
仕事の購入が少なく、今のメモで十分なら、無理に登録する必要はありません。メールやログイン先が増える管理の手間も比べてください。別アカウントにしても、過去の注文が仕事と私物に自動で仕分けられるわけではありません。
今月分を全部やり直すより、次の一件の記録から。登録しただけで帳簿作成や申告が終わる、経費として認められる、といった仕組みではありません。
確認に使った情報
- Amazonビジネス:アカウント登録・無料の基本条件(2026-10-26確認)(外部サイト)
- Amazonビジネス:個人用・事業用アカウントの切り替え(外部サイト)
- Amazonビジネス:登録時のアカウント選択に関する案内(外部サイト)
- 小林友博税理士:公私混在の購入履歴と会計連携の本人事例(2019年。当時の機能説明は現行仕様として使わない)(外部サイト)
- iSchool:カード分離を選び、別アカウントは見送った本人事例(2018年。現行の操作説明ではない)(外部サイト)
条件は変更されることがあります。購入・申込前には公式の最新案内もご確認ください。